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ジャンクジャーナル　「冬のノート」　雑記帳　アートブック

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『ジャンクジャーナル　「冬のノート」　雑記帳　アートブック』はセカイモンで297d8b9f9f3e3から出品され、113の入札を集めて03月02日 19時 7分に、5610円で落札されました。即決価格は5610円でした。決済方法はに対応。香川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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えみちん様お取り置きです、ありがとうございます。12月1日2点庭の本棚「冬のノート」　5280円「紅葉の庭」3・紅葉染め　A5 書籍用紙　120円　8枚・コスモス染め　A5書籍用紙　100円　2枚・絵描きの庭　　B7スケッチブックの紙　200円　2枚1680円同梱割引　300円と端数合計6600円庭の本棚「冬のノート」　冬の間に思いついたことを書き留めるための青いノートです。ところどころ凍ったように、青く染まった染め紙36枚を綴じて作りました。表紙にはアクリル絵の具を使っていますが、本文用紙は全て天然の染め色です。「これからしばらくのあいだ、遠い街に出かけるのは控え、これまで考えてきたことのつづきを考えてみたい。それで何か思いつくことがあったら、いつものこの青いノートに書いてみよう。」(雲と鉛筆　p.9 吉田篤弘)時々、好きでたまらない本を2冊買ってしまいます。吉田篤弘さんの雲と鉛筆もそのうちの1冊で、この物語に出てくる青いノートを、いつか作りたいと思っていました。冬の空気と突然の霰に圧倒された散歩から帰り、思わず染め布にアクリル絵の具で彩色していた布。この布が雲と鉛筆の装丁にそっくりだったので、この表紙だ！と思い、作りました。(写真最後　本はセットに含まれません)水を張った器の中に言葉をそっとしまっていくように、冬の間、ノートに書き留めてみませんか。春に溶けた時もう1度、読み返してみたら、今とはまるで違った考えが浮かんでくるかもしれません。ノートの作りについて・ページ数　144ページ・サイズ　だいたいA6、文庫本くらいのサイズです。・紙　破れのある紙も使っています。A5の紙　36枚書籍用紙、普通紙#庭の本棚

カテゴリー:	ハンドメイド・手芸>>>雑貨・ステーショナリー>>>文房具・ステーショナリー
商品の状態:	やや傷や汚れあり
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	岐阜県
発送までの日数:	4~7日で発送